2011年6月19日日曜日

地域という感覚

18日土曜日、友人の結婚式に参加してきました。
この友人、渋谷の富ケ谷でアヒルストアというバルの店主。
学生時代はいっしょに音楽やってた仲。
僕の青春はこいつ抜きに語れない。
それにしたって、友人の結婚ってのはなんか本当に嬉しいし、めでたいし、ワクワクする。
おめでとうって言えるってすげぇ。馬鹿みたいだけど最近本当にそう思う。
富ケ谷であいつも頑張ってる。楽しくやってる。そういうのをもっと増やしたい。





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この頃、大塚・目白・池袋・雑司ヶ谷・早稲田、といった界隈がベースになりつつあって、要するに生活してるってことなんだと思うんだけど、生活が此処にあると、自然と人の生活に対して見通しが持てるような気がしてきて、なんというか、アイディアが湧く感覚がある。あめつち商店とbookinist秋月華に何をどうプラスして整理して所謂マルチコンポーネント化していくかのプロセスが自然と描けてきている期待がある。


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今日19日日曜は、昨日たくさんお酒飲んだんで、スッキリしたくて2ヶ月ぶりの銭湯に。
子供3人連れてゆっくり浸かってきました。
しかも今日は文京区のお風呂屋さんではバラ湯の日だったみたいで、色とりどりのバラのいい香りが湯室にいっぱいで、子供も大喜び。つられて大人もニコニコ。いい時間だった~。


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うちの息子は女の子に周りを固められているせいか、こころなしか所作や言動がオカマっぽい。
オカマっぽいこととは微妙に違うけど、年子の姉の花柄のワンピースがたいそう気に入ったようで、ずっとほっぺたスリスリしたりチューしたり、ちょっと危ない子になってた。
銭湯でバラの花をたくさん見たときにもオカマパワーに火がついちまうか?と変な期待をもったけど、花、あっちいけ~って普通に男の子だった。肩透かしではあったけど、まぁ、これでいいんだよね。

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