2012年1月10日火曜日

日露ビジネスジャーナル

先日のエントリーでご紹介した、取材の記事が公開されたとのご連絡をいただいたので、改めてご紹介します。


日露ビジネスジャーナル : ロシア絵本は一種の美術品かも――学究の徒、ネット販売に転進


記事の主な内容は、妻と運営するロシア絵本の店「ふぉりくろーる」のこれまでと妻のキャリアに関するものです。


また、記事が掲載された媒体である日露ビジネスジャーナルでは、他にも「ロシア」と「ビジネス」で括られた草の根的な取材記事がずらりと並んでいて、ロシアを考えている人はもちろん、そうでない人でもビジネスや企業に関するヒントを得られるのではないかと思います。
是非ご覧いただければと思います。


日露ビジネスジャーナル


最後にひとりごと。


日本とロシア、転じて、日本であることと日本でないこと、日本語であることと日本語でないこと、日本語で書かれた書物と日本語で書かれてない書物、アカデミズムであることとアカデミズムでないこと、そして、それらの二律背反とは独立して双方と接した普遍的なこと間にあるもの、そういうことがこれからの私たちの商売・ビジネスの基軸となってゆくという強い確信。
新しい人たちに向けて、過去から未来に向かって。

2 件のコメント:

  1. えぇーーー、奥様のキャリア凄すぎるーーー!!
    後、写真のオニビズさんカッコいいーー!!
    オフ会で酒に酔ってるところしか印象がないんでw

    個人の強みが生かせる商材は強いですよね、商売だけではない部分も大きいと思いますし、近い将来にはかぴぱらさんご夫婦みたいな感じっていうか、ビッグなご夫婦になられることでしょう、これからも頑張って下さい^^

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  2. お~~だいさくさん!
    うれしいっすね、だいさくさんからのコメント~

    妻のキャリアというか、、学歴マニアなんですよwww
    まぁ、今はというかこれからはアウトプットの時期なんでせうね。
    夫婦で刺激しあって頑張ってまいります。

    だいさくさんもGoGoーーー!!

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