2011年12月14日水曜日

宴のあと

せどりの大先輩方が一堂に会したブック忘年会オフ2011、最初から最後まで悪酔いすることなくw、たくさんの方と交流させていただきました。
会はたいへんな盛況をみせ、幹事のれんぽんさん、beatzさんは終始幹事役に徹しておられ、その労に依るところ絶大でした。
本当にお疲れ様でした。

会では、いろんな方と様々にお話させていただいたのですが、印象に残っている話題がほんとうに数多あり、そのままご紹介させていだくには余りに膨大な字量となってしまうためここでは割愛させていただくとして、敢えてひとつだけ、備忘録的な意味も含め書き留めさせていただくと、二次会の少し和んでくだけた場面で何人かの方から、あめつち商店主催の会を開いてみたら?ということを仰っていただいて、これは結構自分にとっては思いがけず光栄なお話で、そういうことももしかしたらありなのかな、もちろん今回のような盛大なオフ会というわけにはいかないでしょうが、ちょっと前向きに考えてみてもいいのかなという気持ちが湧いてきているのも確かなようです。
また、せっかく自分が主催するんならちょっとはあめつちらしい趣向を企ててみても悪くないだろうと、思ってみればアイディアはいくつかそれなりに浮かんでくるようです。
今回のオフ会にはあめつち商店からは私一人の参加となりましたが、妻あって家族あってのあめつち商店というわけで、例えば仕事に子育てに奔走中の転売夫婦がまんじりともしない日常のなかでもなんとかワイワイやれるような、そんな催しがあっても面白いんじゃないかなぁとか、少し欲張ったことを考えたりしてます。
年が明けて、またいろんなことにチャレンジしていくなかで新たに見えてくることもあるかと思うので、そういったこともくぐらせながらなんとか進んでいきたいなぁ、そんな思いがゆらゆら揺れる或る暮れの一日です。

2 件のコメント:

  1. 全くの門外漢ながら、とても同業者(だけでないのは承知したうえで)との結びつきを大事にしているなあ、と。見習わなくては。ほんとえらいなあ。

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  2. やー、ヒマくん、えらいとか言わないでーでもさ、がんばっていきたいよねー。
    どこにいたってさ、きっとおんなじよね!
    ありがとう。

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